2019年01月03日

千葉千波の怪奇日記 化けて出る(高田崇史)


そもそもぼくは、文明や開発が外に向かうこと自体、どうなんだろうって思ってるんだ。 …―… むしろこれからは、内へ向けた進歩が必要なんじゃないか。 (p250)

 千葉千波シリーズ第5弾。ぴいくん達が大学生に、事件日記が怪奇日記となった今作は、千波くんが怪奇現象に挑む4+1篇。
 7年越しの文庫化に期待しすぎてはいけないことを痛感。


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ラベル:高田崇史
posted by 千木良 at 23:00| Comment(0) | 読書記録|93日本文学小説・物語 | 更新情報をチェックする