2016年04月10日

姫君とバラの香り(桐生操)


 “桐生操”らしい、香りにまつわる蘊蓄本。西洋史のみならず平安時代の日本も取り上げています。
 エッセイとして仕立てるためか、やや散漫なテーマ立てと記述になってしまったように感じました。
 “姫とバラ”に絞って、十八世紀のヨーロッパ史の一点集中でも良かったようです。
 2011年の書き下ろし作品です。

ほっと文庫 姫君とバラの香り -
ほっと文庫 姫君とバラの香り -

ラベル:桐生操
posted by 千木良 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録 | 更新情報をチェックする
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