2016年01月17日

乙女の日本史 文学編(堀江宏樹,滝乃みわこ)


20世紀初頭以降の文学は、「要約できる小説」と「要約したら意味がなくなる小説」とに分かれます

 「さよなら、おじさん目線の文学論」ということで『乙女の日本史』の第2弾。
 上代文学→平安文学→中世文学→近世文学→近現代文学と奈良時代から20世紀中盤までの「日本文学」を「乙女」の目線で読み解く文学論です。
 今回も章毎に“乙女のための参考図書”として乙女目線で愉しむためのマンガが紹介されています。
 書き下ろしコラムは「阿仏の文」「イケメン文豪図鑑」の2本収録されていますが、帯では「真田幸村」となっているのが謎ですね。


乙女の日本史 文学編 (角川文庫) -
乙女の日本史 文学編 (角川文庫) -

posted by 千木良 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録|21日本歴史 | 更新情報をチェックする
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