2017年05月22日

ミステリー民俗学者 八雲樹 4(山口譲司)


数多の仮面は 知っていたのかも しれません
 …―… 
善良そうな顔を持つ人も ひとたび仮面を剥げば 醜い心が溢れ出すことを ――――


いくら善人の仮面を 被っていようと 人は自らの過去に嘘を つくことは出来ません

人は皆 理想の自分 または 社会が要求する自分を 常に演じているのだ
だとすれば 我々は仮面を被り 日常という舞台の上で 仮面劇に参加し続けて いるのかもしれない


 「仮面の館殺人事件」



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