2018年09月22日

掟上今日子の備忘録(西尾維新)


今日子さんには掛け値なく――本当に今日しかないのだ (p144)

新しい知識を知り、新しい体験をするというのは快感だが、同様に、忘れている知識や体験を思い出すという行為も快感である (p183)

私はそれを知りたくて――探偵をやっているのかもしれません。私に探偵をやらせている『犯人』が、誰なのか知りたくて (p357)

 眠ると記憶がリセットされる探偵・掟上今日子を主人公とした「忘却探偵」シリーズ1作目。ドラマ視聴済みのためネタ割れでの読書なので、純粋にキャラ小説として愉しんだ。著者らしい独特の言い回しとテンポの良さで一気に読了。




ラベル:西尾維新
posted by 千木良 at 23:00| Comment(0) | 読書記録|93日本文学小説・物語 | 更新情報をチェックする
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