2019年06月23日

虚構推理短編集 岩永琴子の出現(城平京)


超常的な事象は信じられないが、そうであれば説明が簡単で、因果関係も明確である。だから人は科学的でない呪いや祟りや念を変わらず捨てられないのだろうか。(電撃のピノッキオ、あるいは星に願いを;p116)


 本編刊行から7年越しの短編集。webメフィストの「あとがきのあとがき」で担当からダメ出しされたと記していた「ギロチン三四郎」は無事採用も「魔人ピノキオ」は「電撃のピノッキオ」に。
 「ヌシの大蛇は聞いていた」「うなぎ屋の幸運日」「電撃のピノッキオ、あるいは星に願いを」「ギロチン三四郎」「幻の自販機」の5話収録。


【シリーズ作】


ラベル:城平京
posted by 千木良 at 23:00| Comment(0) | 読書記録|93日本文学小説・物語 | 更新情報をチェックする
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