2018年08月31日

オペラ座の怪人(ガストン・ルルー)


地下にあるものは、すべてあの人のものだから

 原題「Le Fantôme de l'Opéra」。映画やミュージカルの原作として知られる、ガストン・ルルーの怪奇小説。
 児童向けに短く書きあらためられています。
 ムスメに就寝前の読み聞かせ。



【関連作品紹介】
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2018年07月16日

ナルニア国物語③竜の島と世界の果て(C・S・ルイス)


「あなたがたがアスランの国へ行くとびらは、あなたがたの世界にあります。」 (p291)

「私は、いる」
 …―… 
「だが、そこでは、私は別の名前で呼ばれている。きみたちは、その名前で私を知らなければならない。」 (p293)


 原題「The Voyage of the Dawn Treader 」。前作から1年後、ナルニアでは3年後の世界を描く、7部作の第3巻。
 ムスメに就寝前の読み聞かせ。


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2018年06月19日

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 5-Ⅳ (J.K.ローリング)


「死よりも酷いことがあるのを理解できんのが、まさに、昔からのおまえの最大の逆転よのう――」 (p282)

……そのように痛みを感じることができるのが、きみの最大の強みじゃ (p296)

あからさまな憎しみより、無関心や無頓着のほうが、往々にしてより大きな打撃を与えるものじゃ (p315)

一方が生きるかぎり、他方は生きられぬ…… (p328)

 ホグワーツの5年生となったハリーを描く第5巻。闇の帝王の復活を受け入れない魔法省との対立の1年。ハリーは名付け親のシリウスを喪い、さらにヴォルデモートとの宿命を知ることになるなど、シリーズの終盤に向けての大きな序章となる巻であったように感じつつ次巻へ。



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