2020年02月27日

日本文学100年の名作 第7巻 公然の秘密(池内紀・川本三郎・松田哲夫)

新潮文庫創刊100年記念の中短編アンソロジー全集第7巻。1974年から83年に発表された17篇を収録。収録作は、筒井康隆「五郎八航空」、柴田錬三郎「長崎奉行始末」、円地文子「花の下もと」、安部公房「公然の秘密」、三浦哲郎「おおるり」、富岡多惠子「動物の葬禮」、藤沢周平「小さな橋で」、田中小実昌「ポロポロ」、神吉拓郎「二ノ橋 柳亭」、井上ひさし「唐来参和」、李恢成「哭」、色川武大「善人ハム」、阿刀田高「干魚と漏電」、遠藤周作「夫婦の一日」、黒井千次「石の話」、向田邦子「鮒」、竹西寛子「蘭」。
日本文学100年の名作 第7巻 1974-1983 公然の秘密 (新潮文庫) - 紀, 池内, 哲夫, 松田, 三郎, 川本
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【関連作品紹介】
posted by 千木良 at 23:00| Comment(0) | 読書記録|93日本文学小説・物語 | 更新情報をチェックする

浜村渚の計算ノート 9さつめ 恋人たちの必勝法(青柳碧人)

開いてるほうは、開いてないほうより大きい範囲、すべてを受け止める。不等号っていうのはそういう記号だと、俺は思うぜ (p145)
 (私と彼氏の不等式)
数学好きにとってカジノは、遊園地みたいなところです。右を向いても左を向いても、確率や期待値で溢れてるんですから (p232)
 (恋人たちの赤と黒)
 レピュニット数を扱う「1を並べよ、並べよ1を」、不等式の計算ルールが肝の「私と彼氏の不等式」、組み合わせをテーマとする「新宿恐竜大戦争」、マーチンゲール法を紹介する「恋人たちの赤と黒」の4篇を収録。半分が恋愛絡みの第11弾でした。
浜村渚の計算ノート 9さつめ 恋人たちの必勝法 (講談社文庫) - 青柳 碧人
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